【オンラインセミナー】シリコンバレー流シードファンディングの基本リーガル知識

シリコンバレーでのシードファンディングに必要な基本リーガル知識とは? アメリカ人弁護士であり慶應義塾大学准教授でもあるモンローシェリダンが、シリコンバレー流シードファンディングの方法と、最新のトレンドについて語ります。 (※ セミナーは、日本語で行います。) プログラム シードファンディングの定義。シリコンバレーでは、シード段階とシリーズA段階は、どのように線引きされるのか? シードファンディングの手段とその特徴:普通株式、優先株式、コンバーティブルエクイティ、コンバーティブルデット 普通株式が使われない理由 シリコンバレーでは、SAFEとコンバーティブルノートのどちらが人気?その理由は? 日本ではJ-KISSの使用が広まっているのに対して、アメリカではKISSが不人気なのはなぜなのか? SAFEとコンバーティブルノートの最も重要な契約条項 セミナー名 シリコンバレー流シードファンディングの基本リーガル知識 開催日時 2020年6月29日(月)14:00 – 15:15 開催方法 リアルタイムでのオンライン配信 (Zoomを使用) 受講料 ¥8,000 (税込)・6月19日までにご登録の場合は¥4,000(税込)   詳細や登録方法はこちらから

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New Business Law誌へ「破産状態の米国ベンチャー企業をめぐる法的リスクとその管理対策」を寄稿

New Business Law誌の2020年5月15日号に、モンローシェリダン・リードが執筆した記事、「破産状態の米国ベンチャー企業をめぐる法的リスクとその管理対策」が掲載された。同記事では、米国ベンチャー企業が破産状態に陥る際にとる対応措置についての説明と、それにより日本の投資家や商業取引相手に起こりうる主な法的リスク、及びそのリスクを軽減する様々な管理対策を紹介する。 記事はNBLウェブサイトにて公開中。 出版情報は下記の通り:タイトル:破産状態の米国ベンチャー企業をめぐる法的リスクとその管理対策刊行物: NBL (New Business Law) 巻号:1170 (2020.5.15)号掲載頁:20–25

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